保険

線虫検査でがん保険が高くなる

がん保険に加入するなら今のうちに

がん保険を見直したり加入するなら早めに行った方がいいです。

今後は線虫検査の実用化等の技術発展によりがんの発見率が高まる可能性があります。それにより今後はがん保険が大きく変わる可能性があるのです。

 そのため、もしこれからがん保険への加入や見直しを検討されている方は今のうちに済ませておくのがベストです。

線虫検査の普及ががん保険に及ぼす影響

・がん保険の保険料が高くなる可能性がある

・告知事項(※1)が増える(線虫による検査など一般的な医療検診以外の結果も対象になる)

・がん保険の商品性の見直し(保険金を受け取れる基準見直しなど)

 技術発展によりがんが見つかりやすくなるのはもちろん良いことです。一方で、上記のようにがん保険はどちらかというと悪い方に変わっていく可能性があるのです。

 ※1 告知事項とは保険に加入するときに現在の健康状態や通院、入院、疾病歴などを記入する告知書の項目のことです。

なぜ線虫検査の普及ががん保険に影響するのか

①線虫によりがんが簡単に、かつ早期に見つかる人が増える

②保険金の受け取り時期の早期化

受取人数の増加

線虫検査でがんの可能性が高い人が駆け込み加入

③保険商品として採算がとりにくくなる

④がん保険の商品改定&保険料引き上げ

 この現象は線虫の検査だけでなく、今後がん検査の技術開発が進むにつれて起きる可能性のある事象であると言えます。つまり、もし加入するなら今のうちに保険料固定のがん保険に入っておくとお得になるでしょう。

線虫検査とは何か

【検査の名称】N―NOSE(エヌノーズ

【社名】株式会社HIROTSU

【対象のがん】15種(胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、子宮、前立腺など)

【実用化】2020年1月開始

【費用】¥9,800

【検査方法】尿一滴で検査可能。線虫ががん患者の尿に含まれる特有のにおいに反応して近づくことで判定。的中率は86.8%

 上記の通り、安価な価格で検査方法も負担が少なく、同時に15種類のがんを検査できるため非常に利便性が高いです。がん保険に加入するしないに関わらず、一度は受けてみる価値のある検査であると思いました。

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